食材から辿る / 在来
コリアンダー種 素材 時期 B検証済
コリアンダー種が、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3ゲート
- 食材入手ゲート
- 採取・利用(近東・レバント):見つかっている最古のコリアンダーの果実は、イスラエルのナハル・ヘマル洞窟の先土器新石器時代B期の層から出た乾燥果実15点。この洞窟の新石器の出土品は較正年代で前7900〜前7100年ごろ
- 調理技術ゲート
- 果実(種子)を乾燥・粉砕して香辛料化=採取と同年(特別技術不要・退化)
- 場ゲート
- 新石器農耕集落の日常食=食材入手と同年(退化)
各地への伝来 2
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 前7900〜前7100頃 レバント 在来在地栽培
- 1652頃 南アフリカ 在来
コリアンダー種を使う料理 1
- ブルボス 南アフリカ1800年ごろ